中古ドメインのバックリンクあればかなり効果が高いバックリンクとして
- 政府系ドメインの.gov
- 学校系ドメインの.edu
- Wikipedia
などがあります。
メルマガで配布しているリストには
メルマガで配布している中古ドメインリストには政府系ドメインからの.govと学校系ドメインの.eduからのリンクが何本入っているかは記載されていますが、Wikipediaからリンクが入っているかどうかはahrefsなどで調べないと分かりません。
Wikipediaからリンクが入っている中古ドメインが欲しければahrefsなどでバックリンクを目視して1つづつ調べないといけないのですが、この方法を使うと簡単に複数個見つけることができます。
『【さぼてん】Wikipediaからの被リンク付きの中古ドメインを無料(ドメイン取得代金のみ)で取りまくれる方法!』
実際ダウンロードして見てみましたが、かなり簡単に探すことができます。
この方法なら中古ドメインを探すのに無料で探せるので、配布している中古ドメインリストと併用して取得するのが吉だと思います。
ちなみにWikipediaからリンクはnofollowですが
Wikipediaからリンクは基本「nofollow」が入っているので、リンクジュースの受け渡しは行われません。
いわゆるページランクを上げるのには寄与しませんが、ドメインの評価は上がります。
また、Wikipediaからリンクが入っているドメインに関しては過去スパムサイトやフィッシングサイトなどで使われていた確率がかなり低いので、Wikipediaからリンクが入っているだけで目視チェックがいらないレベルです。
※確率は低いですが、一応目視チェックをおすすめします
まとめ
このWikipediaからリンクが入っている中古ドメインとメルマガで配布しているドメインリストで中古ドメインを探せばおそらく中古ドメインには困らない程度には中古ドメインをゲットすることができると思います。